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女子会×ピクニック
  • 代表取締役

    富永 千織

    入社年度:2002年

  • 本社総務部 係長

    S.OTSUKA

    入社年度:2000年

  • 本社営業部設計課 主任

    N.NISHIDA

    入社年度:2006年

  • 本社営業部設計課 主任

    A.NAKASHIMA

    入社年度:2009年

転職続きだった私が
気づけば11年目

  • A.NAKASHIMA

    前職は不動産業界で働いていました。求人に書かれていた「CADオペレーター」という職種に魅かれてトミナガへ転職したんです。設計なんて全くの素人で、もちろんCADも触ったことがなかったんです。でも、なんとなく楽しそうだなって(笑)
    案件に合わせて提案図面を書いたり、クライアントさんに自社の実績を送ったり。設計課とは言いつつ、営業の補佐として事務的な仕事も任されています。これまでは転職を繰り返してきたのですが、気づけば今年で勤続11年目。本当に働きやすい会社です。

トミナガは昔から変わらず温かい

  • N.NISHIDA

    私は学生時代に造園を学んでいて、新卒でトミナガへ入社しました。外構デザイン(エクステリアデザイン)に興味があって教授に相談したところ、「面白い社長さんがいる」と紹介されたのが創業社長だったんです。社会人としての基本や業務のほかにも、たくさんのことを教えていただきました。
    今年で14年目。プライベートでは小学3年生と小学1年生、2児の母親でもあります。たまに会社に子どもを連れてくると同僚がみんなで可愛がってくれて、昔から変わらず温かい社風に感謝しています。

トップを支えてきた
縁の下の力持ち

  • S.OTSUKA

    週4日、事務補助としてパートタイムで働き始めたのがかれこれ20年前。当時は創業社長と事務員さん、私の3人しかいない小さな会社でした。先代社長は強烈な方で、入社1週間で「これはどうしたものか……」と思わず頭を抱えました。千織社長ともよく一緒に創業社長の悪口を言っていました(笑) 。ただ、常に愛情を持ち合わせていて、どこか憎めない人だったんですよね。
    数年前に正社員となり、現在は輸入業務の受付や請求業務など事務全般を担当しています。

快く送り出してくれた産休と育休

  • N.NISHIDA

    子ども2人とも産休・育休を取得しました。やっぱり周りに理解やサポートをしてくれる人がいることはとてもありがたいですね。最初の頃は「子どもが熱を出したから休みます」「早退させてもらいます」となることが多かったのですが、そんな時でも嫌な顔をされたことが一度もなくて。今でも思い出すと「嬉しかったなぁ」と涙が出そうになります。私の分の負担がみんなにかかっているのに本当に支えてもらって、「大丈夫?」「残らんで早く帰らんと!」って逆に気を遣って声をかけてくれる仲間がいる。
    子育て期間を親子ともにゆっくりと過ごすことができたのは、みなさんのおかげです。

時短勤務で仕事と家庭を両立

  • S.OTSUKA

    お互い様ですよね。私も子どもが高校に進学するまでは、通常18時終業のところを17時に帰らせていただいていました。トミナガなら子育てが落ち着いたタイミングで、通常の就業時間に復帰することもできる。「帰りたいけど帰れない」「言い出せない」なんて状況がなく、仕事と家庭を両立できる環境だと思いました。

変わらぬ社風から生まれた制度

  • 富永 千織

    私自身も子どもを抱えて働いていたので、家に子どもを置いて仕事をする母親の気持ちには共感できるんです。産休・育休を制度としてきちんと整えたのはここ数年ですが、書面として確立するもっとずっと前から社員みんなで支え合う環境はあって、みんな各々に産休・育休を取得できていました。創業社長も子煩悩で社員の子どもたちをよく可愛がっていたし、この社風は昔から変わっていないトミナガの魅力のひとつかもしれません。

大変さよりも楽しさが大きい職場

  • A.NAKASHIMA

    働きやすさは、業務中にも感じます。建築系の業界というと男性的で荒っぽいイメージですが、トミナガの職場はやアットホームです。理不尽なことを言われたことは一度もないし、工務さんたち同士も仲が良いんですよね。頼みごとをされるときも「できる時でいいよ」と心遣いをいただくことがあって、気持ちよく仕事に取り組めています。
    また、本社はとにかく社員さんが明るい人ばかり。たとえ嫌なことがあっても、信頼し合える仲間がいて分かち合える環境なんです。

カタチに残る仕事

  • A.NAKASHIMA

    日本中どこに行ってもうちの現場があることは誇りに感じます。東京に旅行に行っても、「近くにウチの現場があるな」とわかっていたら、思わず見に行って写真を撮って帰るんです。まだ自分が訪れたことのない県にも、自分が設計したものがある。仕事がカタチに残ることが、大きなやりがいに繋がっていると思います。

華々しい女性社員の活躍

  • 富永 千織

    3人を見ているだけでも、女性社員の活躍が素晴らしいですね。私は女性社員が輝ける未来に憧れているので、この業界で今後、彼女たちが中心となってくれることに期待しています。ある時はみんなで話し合って「ああでもない、こうでもない」と言いながら仕事を進め、ある時には職場にぱっと明るい華を咲かせられる――。
    今よりさらに女性が活躍できるステージを整えていきたいですね。

最大の魅力は、みんなの人柄

  • S.OTSUKA

    千織社長をはじめとする社員みなさんの人柄の良さが一番の魅力です。仕事中のフォローはもちろんですが、昼の休憩時間にみんなでお弁当を食べながら話したり、時には会社のキッチンでうどんやそうめんを作って食べることもあるくらい仲良しですね。
    入社して何度か行った海外への社員旅行は今でも忘れられません。自己負担すれば、家族も連れてきてOKなんですよ。「落ち着いたら次はベトナムかドバイに行きたいな〜」とみんなで話しています。千織社長、どうでしょう。

  • 富永 千織

    営業成績を上げて、みんなでパーッと行こうか(^○^)

  • 全員

    頑張りま〜す!!!

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