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福岡を代表するエクセレントカンパニー

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福岡を代表する
エクセレントカンパニー

1992年に福岡県春日市で創業し、左官業としてスタート。
時代の変化に伴い、スタンプコンクリートやストリートプリントを手掛け、全国の自治体や観光名所のお仕事も増え、これまで成長発展をし続けてきたトミナガコーポレーション。
「まだまだこれから」と創業者の精神を引き継いだ千織社長が目指すものが福岡を代表する
エクセレントカンパニーとなること。
そのエピソードや想いなどをご紹介いたします。

社是先進への挑戦
「日本一になる!」を口にし、その情熱を持って会社を発展に導いた立役者。
常に先進への挑戦をし続けた富永峰一は、事業に取り組む中で、大きなビジネスチャンスを探し続けていました。
1995年に渡米。他に見ないレンガを仕入れで貿易をスタート。更に2000年にアメリカで世界最大のコンクリートショーでスタンプコンクリートと出会い、いち早く取り入れました。
その後、カナダ大使館より紹介いただいた企業からストリートプリントの提案を受け、すぐに総代理店契約を交わしました。その時すでにこの武器を元に戦えると確信していました。
常に新しいことにチャレンジをし続けたこと、また、この出会いによって一気に変わり、会社が大きく成長を始めました。
創業者 富永峰一
2030 VISION
2030年までに
売上50億円、社員50人、
海外進出を目指します!
トミナガコーポレーションはこれまでも3年間の売り上げが1.7倍になる程の成長を続けてきました。
これからは更に急成長を遂げるプランを構想しており、2030ビジョンとして、2030年までに売上50億円、社員50人、海外進出を目指します!

ストリートプリントの価値やその収益性によって、これから会社として大きく成長を続けることが可能です。
また、事業発展のさらなるチャンスとして、アジアをはじめとした海外に進出をしようと計画しています。
福岡から全国へ、そして海外へと大きなステージへの挑戦が始まっているのです。
エクセレントカンパニーを目指して
2018年、「ストリートプリント」の認知が広まり、事業が順調に伸びていく中で、夫である富永峰一創業社長が急逝しました。引き継ぐ形で私が社長に就任したのですが、「私に会社をまとめることができるだろうか」という思いは、杞憂でした。
社員全員が一丸となって、創業社長の遺志を引継ぎ、改革を進めてくれたのです。理念体系を再編し、人事制度や福利厚生を充実させるなど、スピーディに「企業化」を進めています。
さらに2030ビジョンの実現のために、強い経営体質を実現し、高い収益性を誇る、福岡を代表するエクセレントカンパニー(超優良企業)を目指します。

社員が考える
トミナガの成長可能性

  • 新たな市場を獲得するためには、もっと営業力が必要であることは事実なのですが、私自身は「ストリートプリント」について、最終的には「営業が必要ない商品」になると考えています。この工法を使うのが「当たり前」の世の中になるだろうからです。
    今はスタンダード化の過程。これは私個人の考えですが、将来的にトミナガは、全国の施工業者に技術指導、営業指導をするような存在になるのだと思います。(営業部)
  • 現在は、ほぼ無借金経営で、オンリーワンの工法と競争力の高い商材で業績を伸ばし続けています。さらに言えば、トミナガはこれからが本当におもしろい。とんでもない成長を成し遂げる可能性は大いにあります。入社するならば、まさに今がチャンス。この会社とともに、急成長してくれる人材を、私たちは心から求めています。(役員)

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