トミナガコーポレーション

こうしてみんな集まるのも1年に1回くらいか、このインタビューがいい機会だね。

普段はみんなは福岡と東京にいるし、案件が増えてみんな全国の現場に行ってるからこういう機会は珍しくなったね。

僕は入社して間もないですけど、こうして先輩たちと飲めるのは嬉しいです！

おれのは書けない話ばっかりになったらゴメンね（笑）

Mさんは武勇伝が多いけど、書けない話だけだからね（一同爆笑）

創業社長はとにかく強烈な人だったよね。

創業社長はスパルタ教育だったから昔は現場で鍛えられたなあ。
当時は仕事も無くて選べない時期もあったからみんな必死だったよ。社長もなんとしてでもご飯を食べられるようにするという思いがあったと思う。厳しいことばかり言われてきたけど、言葉の奥には社員思いというか、社員を育てようという考えがあったな。

一時的に社員が辞めてしまって工務は僕とSATOさんの2人になった。
お互いに「これから頑張ろうぜっ」て言ってましたよね。
4年くらい前から会社が変わってきたかな。あれがターニングポイントだったかもしれない。あれから人を増やしたり育てようってなってた。

そんな時だよね。地元の同級生のOGASE君から電話が来て。普段からは全然連絡ないのに。なんかあったのかなって思ってたらウチの仕事に興味あって入社したいって言ってきた。本当に入社してきたからびっくりしたなあ。

会社がこんなに成長すると思っていなかった。ある日突然変わった感覚だね。給与やボーナスがそれまでよりグンっと上がったもんなあ。

社員を大事にしようと会社が変わったってことですよね。あとは仕事が増えて会社が成長したということでもあるね。

今は仕組みも制度も少しずつ変わってきたということですよね。働きやすくなってきたんでありがたいです。

ひと現場終わることで達成感があるよね。終わるまでは不安でいっぱいだけど。

青森の現場に行った時に道具を忘れたことに気づいてハッとした。そうしたらもう一日仕事にならない。だからこういうところ気をつけるもんね。

全国いろんな現場にいける楽しみとかありますね。

中途社員が多いけど、これからは学生さんを多く採用していきたいと思ってる。若いパワーでトミナガを引っ張っていって欲しいと思ってます。ウチはまだまだ駆け出しの会社なのでこれからもっと伸びる会社。ほんと今がチャンスだと思いますよ。

身の上に合った成長を行い、後継にバトンタッチしていきたい。
トミナガは年功序列に関係なく、がんばったらがんばっただけ成果につながる仕事です。

若い方の発想や力が必要です。ベテランの技術と共にやっぱり一緒にやっていきたいですね。

早く仕事覚えたいですね。そして若い世代が会社を引っ張っていけるようになりたいです。

日本の総代理店というプライドを持って仕事に取り組んでいきたい。
若いうちから最前線で活躍できて任せてもらえる仕事です。

一つひとつのことを熟知してやっていきたいと思ってます。
トミナガは資格を取らせてもらえたり、やりたいことを挑戦できる会社です。

仕事を極めていって、もっと会社を良くしていきたいね。生活の安定とかそういうこと大事だから。

若いうちからこの仕事をやれるのは刺激になるね。いろんな場所にも行けるんで、そういうことが好きな人にはいいかもしれない。それが若いうちから行けるのはいい環境だと思います。

今みんな笑って仕事できているのでずっと続けばいいですね。ほんとこんないい会社は他にないですよ。大きな会社だと社長や役員と気軽に話す機会はできないと思います。それがウチだったら悩み相談でもみんなちゃんと向き合ってもらえる。ありがたいです。